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南風荘について

理事長あいさつ

「新年のごあいさつ」

理事長 西重國隆 新年あけましておめでとうございます。

 平成30年の新春を皆様と共にお迎えすることができましたことを心からお喜び申し上げます。

 昨年は、土煙が上がるほど異常乾燥、一転してピンポイント豪雨をはじめとする集中豪雨や長雨、更には強風等々異常気象に悩まされたのであります。

 この異常気象をもたらした温暖化への対応・対策が待たれているところであります。仕事と申しますか、活動するにはエネルギーの消費は不可欠であり、効率的な社会システムの構築が待ち望まれております。多様な循環により全てが形成され、どれ一つ非なるものはありません。消費のあり方が問題になるなるのではなかろうかと思うのであります。

 また、核をはじめとする各種の紛争・論争や殺伐とした事件・事故、電子機器を活用した悪質ネットワーカーの報道には心痛める年でもありました。

 さて、今日、人口減少が顕在化してまいりました。いずれの組織においても、人手不足に見舞われるのは避けがたい課題とともに、組織のあり方そのものに変革が求められている状況下になってくるものと考えられます。

 また、社会福祉法人が経営する施設においては、乳幼児から高齢者まで、国が定める基準の範囲内で設置する施設運営を着実に遂行していかなければなりませんが、先に打ち出された、地域における公益的な取組の推進策により、それぞれの地域に即した法人経営や施設運営が望まれるところとなります。その地域のさまざまの生活・福祉課題等に対応した共生社会の構築に向けた事業展開を図って参らなければならないこととなり、義務と責任が新たに付加されたところであります。

 いずれにいたしましても、法人経営・施設運営にあたっては独自性の拡大と地域の諸状況に根ざした事業展開が求められることとなり、関係機関・関係団体を始め地域の皆様方並びに南風荘後援会等と連携を一層密にし、よりよい法人経営に邁進してまいります。

 終わりに、本年も一層ご指導・ご支援を賜りますとともに、皆様方の益々のご健勝とご多幸をお祈りいたしまして、新年のご挨拶といたします。

社会福祉法人南風荘 理事長 西重國隆